Blog - Mana Green Grass
彫金で制作したアクセサリーを紹介しております。
彫金,アクセサリー,ネックレス
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kida

花時雨

こんばんは、

少し時間が経ちましたが、

この間の五六市、無事に出展終了しました。

天候にも恵まれ、マラソンがあったためか、すごい人が多かったです。

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私は松葉杖でしたが…

お越しくださった方、また、お買い上げいただいた方、

本っっ当にありがとうございました!!!

五六市、2年ぶりの出展だったのに、

なんとたくさんの方が覚えてくださっていて、

びっくりしました…

 

嬉しい出会いもあり、足は痛かったけど、

出て良かったなぁと思いました。

 

それから、

いただいていたオーダーの試作…

大きさや構造、悩んで…

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展開図にして…

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完成品。

kida

 

以前、サッカーの指輪のオーダーをくださった方へ。

今度は、その弟さんの分だそうです。

気に入って頂けると、幸いです。

オーダーくださり、ありがとうございました。

 

 

mana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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読書部 第3段

こんばんは、

読書部からのおすすめ第3段は、

・それからはスープのことばかり考えて暮らした(吉田 篤弘著)

感想:

美味しいサンドイッチを作るコツは?の、主人公の問に、”指後を残さないようにしている”という安藤さんの答えに、ううむと唸ってしまった。

とにかく、具材の組み合わせが絶品。淡々と、ありふれているようで、

こんな居心地の良い時間が流れる街や、お店って、中々ない。

なんだろう、東の机と、西の机を、両方引き取って、隣同士に並べるオーリィの感覚が、

私、好きだなぁ・・・

熱いコーヒー片手に、読みたくなる本。

 

ツバキ文具店(小川 糸著)

感想:

主人公の鳩子が、先代の祖母から、文具店と共に、代筆屋の稼業を継ぐ話。

登場人物達が、それぞれ想いを抱えていて、鳩子の代筆屋にやってくる。

個人的に、ガラスペンで、セピア色のインクを吸い込み、羊皮紙に書くシーンが、

たまらない。

そして、物語は鳩子と、亡き先代の祖母の確執へ向かっていく。

人は皆、自分のことになると、感情的になって見えなくなってしまう。

本当に伝えたいことは、中々届かなくて、届くことは、やはり奇跡なのだと思う。

 

以上です*

また次回もお楽しみください^^

 

また、本を貸してくださるお客様。

本当にありがとうございます。本の虫にとっては、ありがたき幸せです…!!

 

けれどやはり、訪れてくださることが、何より嬉しいです。

感情が顔に出にくく、いつもうろたえていますが、とても喜んでおります。

 

制作も、今は品薄ですが、気合を入れていきますので、

よろしくお願いします。><

 

mana

 

 

 

 

 

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Congratulations

こんばんは、

お店に訪れてくださるお客様から、

素敵な話を聞きました。

 

教員をされている彼女の生徒さんが、

明日、卒業式だそうです。

 

そして、最後の授業の日、生徒さん一人ひとりにあてて、

書いた手紙を渡されたそうです…

大変可愛らしいことに、

ムーミンのマッチ箱に、星の王子さまの便箋、

付箋と、消しゴムをつけて、渡したそう。

無題

(写真は無理を申して送って頂きました)

書くの、すごく大変だったろうなぁ。

こんな先生いるんだなぁと、びっくりしました。

卒業は大きな節目で、だからこそ、自分”に”宛てて書かれたものって、

胸を灯すあかりになると思うのです…

(私の学生時代は暗黒でしたがそれはさておき)

受け取ってもらえても、なくても、届いても、届かなくても。

その姿勢が素敵だなと思い、作りたい気持ちが沸いて。

 

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小さなマッチ箱のようなネックレス。

表は、チェロ弾きのシルエット。

音符になったカンを回すと、

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中から…

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あかりの灯ったロウソク。

音楽の音が、灯りの輪を広げていってほしいなと、

そんなイメージです…

 

どうか明るい未来へ。

Congratulations!!

 

 

 

(それから、五六市にお越しくださったお客様、

本当にありがとうございました!お会い出来て、すっごく嬉しかったです!

また、ゆっくり書こうと思います。

気になっておられたハリネズミのネックレスは、こちらです)

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絵本のこと

子供のころ、

今は亡き母が、眠る前に枕元で、絵本を読んでくれていました。

とかげが出てきたり、かえるが出てきたり、

美味しそうな食べ物や、魔法など、

この先はどうなるんだろうと、わくわくして耳をすませ、

絵に心躍らせたものでした。

それらは色褪せず、大人になってからも、私にとって、きらきら眠る

宝物でした。

 

この度、第11回 文芸社絵本大賞のストーリー部門にて、

恐れ多くも大賞を頂きました。

「うさぎのがくそうや」

というお話です。

このうさぎには、モデルがいます。

今、お屋敷で一緒に働く、額装屋の女性です。

 

ものを作って売るということは、とても難しく、私は時に心が折れそうになりますが、

彼女の背を見ていると、また大切なことを思い出せるように感じます。

 

流行を追い、いらないものをいらないと言ってしまえばそれまでですが、

それは少し寂しい。

 

お客さんのことを考える、小さなお店が、ずっと在り続ける世の中であってほしい。

 

色んな想いが、日を増すごとに重なり、私自身がものづくりの端くれをやっていることもあって、

本当に自然な形で、この物語は生まれました。

 

音の響きや、秋から春にかけての季節の移ろい、

登場人物たちの心を、緩やかに聞いていただければと思います。

出版は、6月予定だそうです、

見かけたら、手にとっていただけると幸いです。

 

 

 

 

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